先日ご紹介させていただきました　ライヴ
サクラが咲く頃に　in浜松　taca-Wind of Legend

ナイスタイミングで気の合う友人もヒット
行って来ました




アコーディオンライヴは
想像以上にかっこよくって　感激

楽器、音楽系は(？)全くうとい私なのですが
それでもすごくカッコいいと思いました。

カッコいいって表現力無さ過ぎもいいところですが、
私って相当ひねくれてるから
あんまりカッコいいとかって思ってても言わないの(笑)
まぁ　可愛くないんですけど。

今回は
本当に素直に感じました

「聞かなきゃっていうよりも
時間が自然に流れてたかんじ」　ｂｙ友人


バーチャルな世界に浸りすぎな傾向もある社会の中で
やっぱり”人間らしさ”は直になにかをやってる人を見て
その空気や意思、その場で表現する力を感じることが
大事なんだなって　忘れちゃいけないなって
実感。

だってTVで見てたら
「あのコントラバス、ずっと支えて立って演奏してるのって
重くないのかな？」なんて
絶対考えないし･･･

映像で出会うより　目の前で出会うから
その人に興味とゆーか関心がわいてくるのであって
その立場を自分と重ねて、もしくは相手の立場になって
考えてみたり出来たりするのであって

するとそこにたどり着くまでの道筋に驚いたり
共感できたり、尊敬できたり
愛することができたり

やっぱり”現実に生きる”ってすばらしい
LIVEっていいね！



あ～そっか。って

”やらなきゃいけない”にとらわれて
”やりたいから””楽しんでやる”ってことを
忘れていたことを、思い出させてくれました


素敵な時間を　ありがとうございます