2019年11月26日

◆銀座「庵」で学ぶ江戸の酒と食◆ 47FUNDING:したまちプロジェクト:Tokyo江戸ウィーク

昨日の記事つながりで
銀座「庵」で学ぶ江戸の酒と食キラキラ



◆銀座「庵」で学ぶ江戸の酒と食◆ 47FUNDING:したまちプロジェクト:Tokyo江戸ウィーク




私が参加させていただきましたのは...

第4回 「酒肴」 10月 

 酒も魚も美味しい季節。
 寒さも暑さもちょうどよく、
 豆腐料理も温かくなっていきます。

江戸時代に流行ったもの。そのひとつが口取りに使われる「寄せもの」。
甘い味のそれらも酒があったからこその味わい。
少し風の冷たくなった秋には、がんもや、煮奴(にやっこ)が
もってこいの酒のアテでしょう。
ご馳走とは、駆けって走る、つまりは買いものや食材調達のこと。
よい食材を集めればご馳走と考えて宴を楽しんだようです。
(※サイトより引用)


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第5回 「大嘗祭(だいじょうさい)」 11月

 天皇が即位後はじめて行う新嘗祭。
 宮中の料理を少しだけ味わう、
 御大礼を想う宴。

宮中のお料理をそのままに、とはまいりませんが、
何を食し、どんな意味があるのか。こんな機会はありません。
江戸時代にも同じものが饗(きょう)され、
ずっと変わらぬ食文化がここにあります。
完全な形とはまいりませんが、
お米と日本人にフォーカスして、お召し上がりいただきます。
(※サイトより引用)


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7月からの5回シリーズでして
毎度好評で 来年も引き続き開催されていくそうです♪

ご縁とはまた不思議なものです。
不思議と言いますか、必然であって良きタイミングが図られた代物星

人と人は縁で結ばれているもの。
「いい縁」はもちろんありますが
中には「腐れ縁」という縁もあります。

人にはつないだほうがいい縁、切ったほうがいい縁があるのですが
「付き合いが長いから」という理由で、本来切ったほうがいい縁を
ズルズルとつないでしますのです。
縁とは長いからいいものだというだけでなく
一瞬で強く結びつく縁もたくさんあるのだと思います。

とは言え、そのご縁が良縁であるよう
つなぐ努力、も、それぞれに必要なこととは思いますが花束

このご縁に感謝 ଘ♡ଓ
いつもありがとうございます゚・*:.。..。.:*・゚



地方の肴とおもてなし 「庵」いおり
Produced by 47CLUB
〒104-0061 東京都中央区銀座5-11-13 幸田ビル2階
営業時間:17:00-24:00
定休日:土日祝日
TEL: 03-6264-3447







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